世界史・コンキスタドール

世界史

コンキスタドール(征服者)としてアメリカ大陸を征服するスペインを中心にまとめてみました。他、アジア征服も少し。

世界史・コンキスタドール

コルテス

アステカ王国を征服(1521)。

テノチティトランを破壊して、メキシコ=シティを築いた。

ピサロ

インカ帝国を征服(1533)。

クスコを破壊して新首都リマを建設した。

エンコミエンダ制

●エンコミエンダ制(16~17世紀)

キリスト教の布教を条件として植民者に土地と先住民の支配権をゆだねる。

実際には強制労働や虐待が広まり、ヨーロッパ人が持ち込んだ伝染病(天然痘・インフルエンザなど)により人口は激減した。

5000万人ぐらいいた中南米インディオは、100年の間に400万人まで激減したといわれる。

●ラス=カサスの告発

ドミニコ派の聖職者ラス=カサス『インディアスの破壊に関する簡潔な報告』などにより、スペイン国王は先住民の奴隷化を禁止する。

結果的にアフリカからの黒人奴隷の大量「輸入」を招いた。

アシエンダ制(17世紀~)

債務奴隷を労働力とする大農場経営(プランテーション)

→サトウキビなどを生産

銀山の発見

  • ポトシ銀山(ボリビア)
  • サカテカス銀山(メキシコ)

ガレオン船によるアカプルコ貿易。

→メキシコのアカプルコよりメキシコ銀が移動する。フィリピンのマニラで中国の絹や陶磁器と交換。大量の銀がアジアに流入することになった。

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